ニッパー

プラモデル用ニッパーの決定版 究極のプラモニッパー【アルティメットニッパー5.0 GH-SPN-120】と片刃入門用【ブレードワンニッパーGH-PN-120】、その他入門、格安ニッパー 徹底比較レビュー

更新 2023/1/5
ニッパー工具紹介#ニッパー#比較#ゴッドハンド

比較する4種類のニッパー

アルティメットニッパー5.0はゴッドハンド社が生産する最高品質のプラモデル用ニッパーになります。二度切り専用のニッパーでランナーがぬるっと切れて切削面が非常になめらかです。

ゴッドハンド アルティメットニッパー5.0 GH-SPN-120

ゴッドハンド(GodHand) アルティメットニッパー5.0 GH-SPN-120 プラモデル用工具 青
ゴッドハンド(GodHand)
ゴッドハンド(GodHand) アルティメットニッパー5.0 GH-SPN-120 プラモデル用工具 青
ブレードワンニッパーGH-PN-120はゴッドハンド社が生産するコスパの良いニッパーです。切削力はアルティメットニッパーとほとんど変わりませんが、値段が安いのでお勧めです。こちらでも十分に2度切りに対応できます。

ゴッドハンド(GodHand) ブレードワンニッパー プラモデル用工具 GH-PN-120

ゴッドハンド(GodHand) ブレードワンニッパー GH-PN-120 プラモデル用工具 赤
ゴッドハンド(GodHand)
ゴッドハンド(GodHand) ブレードワンニッパー GH-PN-120 プラモデル用工具 赤
ゴッドハンド(GodHand) プラニッパー GH-SG-01 ホビー用工具 青はランナーから切り出す際に使用するニッパーとして十分な性能を持っています。一番良く使うニッパーとなるので、値段が安く長持ちするニッパーを選びたいところです。

ゴッドハンド(GodHand) プラニッパー GH-SG-01 ホビー用工具 青

ゴッドハンド(GodHand) 普通のニッパー プラモデル用工具 プラニッパー GH-PN-125
ゴッドハンド(GodHand)
ゴッドハンド(GodHand) 普通のニッパー プラモデル用工具 プラニッパー GH-PN-125
ケロロニッパーも普通のニッパーと同様の性能を持っています。ランナーから取り出す際に重宝しますので、普通のニッパーが売っていなかったりお好みで選ぶとよいと思います。

ゴッドハンド ケロロニッパー【新品】 GodHand クラフトツール プラモデル用工具

ゴッドハンド ケロロニッパー【新品】 GodHand クラフトツール プラモデル用工具
ゴッドハンド ケロロニッパー【新品】 GodHand クラフトツール プラモデル用工具

ニッパーの厚さ比較

それぞれのニッパーの持ち手部分の比較です。アルティメットニッパー、ブレードワンニッパーは持ち手が小さいため、余計な力が入りにくい構造になっています。

握り部分 ニッパー

ポイント

片刃ニッパーは両刃ニッパーに比べて約半分ほどの厚みしかない。これは、余計な力が入らない工夫がなされている。

片刃ニッパーと両刃ニッパーの構造の比較

ブレードワンニッパーは開きすぎを防止や刃折れストッパーがついており、大きなランナーや握りこみすぎないような工夫がされている。かなり繊細な刃になるので、注意して扱いたい。特に刃の部分は素手で触らないように注意したい。

ゴッドハンド(GodHand) ブレードワンニッパー プラモデル用工具 GH-PN-120 の構造

ポイント

片刃ニッパーには、開きすぎを防止するストッパーや、刃折れ防止ストッパーがついており、刃に無理な力が掛かることを防ぐ工夫が施されている。

ポイント

普通のニッパーは大きく開く構造になっており色々な用途を想定している。単純な作りなのでその分コストを抑えることが出来る。どんどん使って古くなったら買い換えていきたい。

ポイント

両刃ニッパーには、大きく開く構造となっており、用途の違いを感じさせる。

ブレード部分比較

アルティメットニッパー5.0×ワンブレードニッパーの比較。アルティメットニッパーの刃の薄さが際立つ。

アルティメットニッパー5.0×ワンブレードニッパー

アルティメットニッパー×ケロロと比べると一目瞭然。アルティメットニッパーとケロロニッパーとでは使用用途が異なるということがわかる。

アルティメットニッパー×ケロロ

アルティメットニッパー5.0×入門ニッパーも同様に刃の大きさが異なる。アルティメットニッパーが二度切りに適しており、入門ニッパーがランナーから切り出すことに向いているというのがわかるだろう。

アルティメットニッパー ×プラニッパー 青

ワンブレード×ケロロニッパーとの比較。ブレードワンニッパーでも十分刃が薄いことがわかるだろう。これでも性能は十分だ。

ブレードワンニッパー ×ケロロニッパー

ブレードワンニッパーGH-PN-120×入門ニッパーの比較。ケロロニッパーと同様、ブレードワンニッパーの刃もかなり薄い。十分な能力を持っている。

ブレードワンニッパー× プラニッパー 青

入門ニッパー×ケロロニッパーの比較。両者の違いはあまりないため、好みで選んでよいと思う。

プラニッパー 青 ×ケロロニッパー

アルティメットニッパー5.0の刃の薄さが際立つ結果に

ポイント

ゲート処理後比較

アルティメットニッパー5.0VSブレードワンニッパーとの比較。肉眼では違いがあまりわからない。切削力は同じくらいか。 ケロロニッパーVSアルティメットニッパー5.0の違いは一目瞭然。ケロロニッパーでは綺麗に削ることが出来ず、白化を招いている。対してアルティメットニッパーの切断面は白化が起きておらず、簡単なやすり掛けできれいに処理できるレベルまで削れている。

ケロロニッパーVS右アルティメットニッパー5.0

入門のプラニッパーも同様に切削面が白化しており、パーツをえぐってしまう恐れがある。二度切りには最低でもブレードワンニッパーかアルティメットニッパーを用意しておきたい。

プラニッパー青

結論

アルティメットニッパー5.0とブレードワンニッパーGH-PN-120に大きな違いは無いが、アルティメットニッパー5.0の方が切れ味がいいなと体感できました。

究極を求めるならアルティメットニッパー5.0一択でしょう。

ただし、耐久性とお値段を考えると、ブレードワンニッパーGH-PN-120 も十分な性能とコストパフォーマンスを備えており、買いの一品だと思います。

ケロロニッパーとプラニッパー青に関しては、パーツの白化がおこりゲート処理の後のヤスリ掛けなど手間暇が結局かかってしまうなという印象です。

ポイント

2度切りは、ゲート処理に特化している片刃ニッパーのゴッドハンド アルティメットニッパー5.0 GH-SPN-120ゴッドハンド(GodHand) ブレードワンニッパー プラモデル用工具 GH-PN-120が圧勝する結果に!

使い分けかた

ランナーから切り離すときは両刃ニッパー。

2度切りは片刃ニッパーで。

片刃ニッパーの使い方とメンテナンス方法について

ポイント

片刃ニッパー アルティメットニッパー5.0 GH-SPN-120】と【ブレードワンニッパーGH-PN-120】の正しい使い方 - 夫婦プラモデラー (ganpura.net)

https://youtu.be/ZP71v7W9tgM