片刃ニッパー アルティメットニッパー5.0 GH-SPN-120】と【ブレードワンニッパーGH-PN-120】の正しい使い方
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ゴッドハンド(GodHand) アルティメットニッパー5.0 GH-SPN-120 とは
ポイント
一度使ったらほかのニッパーには戻れないくらいの素晴らしい切れ味。ゲート処理に苦戦するモデラーの強い味方。ゲート処理にかける時間を大幅短縮できます
ゴッドハンド アルティメットニッパー5.0 GH-SPN-120
ゴッドハンド(GodHand) ブレードワンニッパー プラニッパー GH-PN-120 とは
ポイント
アルティメットニッパー5.0よりも丈夫で扱いやすい、片刃ニッパーの入門モデル。ただし、十分な切れ味。
ゴッドハンド(GodHand) ブレードワンニッパー プラモデル用工具 GH-PN-120
片刃ニッパーの使い方
ステップ1 持ち方
最初は不慣れな持ち方だが、徐々に慣れてくる。
ポイント
切刃の部分のみを動かす感じでしっかり握ることで切れ味を最大化できます。
ステップ2 切り方
しっかりとまな板刃とパーツを添わせることが大事
ポイント
まな板刃を切断面に密着させる。切断時にまな板刃が浮かないように注意する。
ゲートを残さず切る方法について
片刃構造は仕様上、刃に段差ができるため、ゲートがわずかに残ります。残さず切るには、まな板刃をパーツの下に潜り込ませ、切刃をパーツの側面に添わせて削ぐように切るときれいに切れます。
ステップ3 切断
こちらはダメな例。これではパーツに圧がかかり白化するリスクが高まる
ポイント
ゲート跡は長方形になっていることが多く、接する面積の広い方を切断するようにしよう。
正しい例。アルティメットニッパー5.0は非常に精密に作られているので正しい使い方をマスターしよう。
ポイント
分厚い部分ではなく、薄く切れるところを切断すること
アルティメットニッパー5.0は力を入れなくてもすっと切れる
ポイント
パチンという音がせずスッと切れてしまう切れ味に脱帽!
使用時の注意点。今までのニッパーと同じ感覚で使うと間違いなく切れ刃が折れます。
ポイント
- プラスチック直径3㎜以下 かつ
- PS、PP、ABS、PE樹脂のもの
- 特殊な加工がしてある場合は対象外
使用不可なもの
- 透明、半透明のPS材、硬い「ランナー」
- タグなど、板状のもの
- PS材質の透明で硬いプラスチックのランナー
ポイント
- 刃の先端を使わないようにすること
- 切断中に刃をねじらないこと
- 刃に収まる素材以外は切らないこと
- 透明で硬いゲートは先端で切らない。
- 豆腐を切るように力を抜いて強く握り込まない。
メンテナンスについて
ポイント
- 使用中、使用後は切りくずを取り除きましょう。
- 指や息を吐いて取り除くのではなく、歯ブラシなどできれいにふき取りましょう。皮脂や水分は錆の原因になります。
- 指で刃先を触ったときは、指紋をきれいにふき取り、油を塗りましょう。
- ミシン油など潤滑油を定期的に可動部に差しましょう
- 使用後は刃をきれいにふき取ってしまうこと。
補足:一般的なニッパーとの比較
ポイント
比較的安価に入手することができ、切れ味もよくレビュー評価も高めな2つの商品
左:ケロロニッパーの切断面 右:アルティメットニッパー5.0の切断面
ポイント
アルティメットニッパー5.0との切断面を比較するとそのゲート跡は歴然たる差が。やはり、高級ニッパーの性能は伊達じゃない。
一般的ニッパーのゲート跡。切断時に白化する。ゲート処理には注意が必要。


