アニメ 水星の魔女 第7話 シャル・ウィ・ガンダム ネタバレレビュー!ドレス姿のスレミオに株式会社ガンダム設立というぶっ飛んだ新展開に注目!
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冒頭は気になっていたファラクトの弁明
第7話での考察はこちら
ゲーム・アニメ関連あっさり認めるCEO達
シン・セー開発公社の時とは違いだいぶあっさりと認めたペイル社のCEO達。
そもそも、認めた場面も、前回の審問会のような仰々しい場所ではなく、御三家のトップしかいないひっそりとした会議室での出来事ではあるが。
デリングに隠れてこそこそと集まれるなんて結構CEO達は暇なのでしょうか。
利害が一致した御三家
ジェターク社CEOのヴィムジェタークに卑しいなと面と向かって言われるペイル社。
それに対して、汚い真似はそちらもお得意でしょうにと言い放つ。
正直めちゃくちゃ仲悪そうだし、グループ会社だけど、争っている者同士並みに敵対してそうな雰囲気。
そんな中、長老格のサリウス・ゼネリはガンダムを開発していると認めたペイル社にとある取引を持ち掛ける。
デリングの手を読むためのまたとない好機とのこと。
どうやら御三家ともデリングを失脚させることには異論はない模様。
新オープニングにルブリスソーンとルブリスウルが登場!
オープニングが変更!
新しいオープニングで最後のシーンで新しくルブリスウルとルブリスソーンらしき機体が描かれているように。
それを背景にしてデリングの顔写真が映し出されるという何とも意味深な構図に変更になっている。
デリングとガンダムにどのような関係が描かれるのか今後の展開が楽しみ。
社交界に参加する二人と何故かついてきたニカ・ナナウラとマルタン・アップモント
エランを探しに社交界へ
第6話で結局エランはスレッタの元を訪れず、それから連絡も付かないことを非常に気にしている様子のスレッタ。
落ち込んでいるかと思いきや何かあったのではないかと心配している模様。
ただ死んでいるとは思っておらず、社交界は御三家が来ることから、ミオリネに行って参加させてもらうことに。
何故かついてくる2人
よくわからないけど、面白そうということで付いてきたニカ・ナナウラとマルタン・アップモント。
好奇心旺盛すぎてびっくりする。
付いてきた理由はさておいて、ニカ・ナナウラはパーティ会場でシャディクゼネリとひそひそ話。
どうやら、シャディクゼネリに弱みを握られており、不本意ながら協力をさせられていそうな雰囲気。
仲の良いスレッタや地球寮のみんなに対する裏切り行為を強いられていそうな場面。
運が悪いことにその様子をマルタン・アップモントに見られる。
これが今後物語りでどういう意味を持ってくるのか。
今後、地球寮を含めたエアリアルの情報流出騒ぎが起こりそうな予感。

シャディクゼネリ
シャディクゼネリが意味深な発言を繰り返すようになったので、そろそろこいつも出番が近そう。
ミオリネとは昔からの幼馴染のようでお互いに能力を認め合っている様子。
ミオリネはあまり心を開いている様子はないが、シャディクは結構気になっている様子。
昔と変わったことを嘆く姿が見受けられるなど、関心は割と持って良そうだが、それが好意というわけでもなさそうなところが不気味。
社交的だが、狡猾さを持っており、人の弱みを握って裏で操ろうとする性格の悪さを感じる。
ミオリネも警戒していてあまり深く話そうとはしていない様子。
次ページはプロスペラの煽りとスレッタの糾弾について
プロスペラの煽り
パーティにプロスペラ参戦
ミオリネは成績優秀で頭の回転も早く機知に富んでいる印象だが、それを遥かに上回っていて完全に子ども扱いしているプロスペラ。
この余裕。この貫禄が魔女たる由縁なのかもしれない。
握手のシーンも完全に上から制圧するような威圧感を感じる。
それに怯まないミオリネも立派だが、徐々にプロスペラの狂気というか怖さを垣間見るように。
デリングの方がいい人なんじゃないかというくらい、プロスペラが怖いw
ミオリネを煽る
ミオリネが父親の不満をぶちまけるものの、それに対して失笑を禁じ得ないプロスペラ。
すべて総帥である父から与えられた環境下で何不自由なく暮らしているお嬢様の戯言と思っている模様。
正しく、プロスペラの言う通りなのだが、あまりにも直球すぎる。
ミオリネが今まで受けてきたデリングからの理不尽な言動に対して、文句を言いたくなる気持ちはわかるので、真向からその態度を否定してしまうのはかわいそうな気がする。
怒りの内容としては、いつも上から目線で、理不尽な言動ということであるが、最も心に引っ掛かているのは、母の葬式の時の対応なのかもしれない。
プロスペラからしてみれば、ミオリネが文句を言いたくなるのも理解しているはず。
それをわかっていて、あえてこのような発言をしたのだろう。
それは、ガンダム・ファラクトとの闘いでガンダム出ないということの否定が難しくなるからだろう。
そうなると、エアリアルとスレッタは廃棄処分される流れになる。
それを止める役割として、デリング総裁は案外ミオリネに甘いということを看破したプロスペラが再度焚きつけるために放ったのだろう。
煽りには個人的な恨みも?
もう一つは個人的な恨みもあるかもしれない。
プロスペラ=エルノラとすると、エルノラはデリングによって夫ももしかしたらエリクトも失ってしまったのかもしれない。
彼女の性格や人生を大きく変えたデリングの一人娘が目の前にいて、お嬢様として何不自由なく暮らしている。
それなのに、その娘は境遇に満足するどころか、父親として認めないと文句を言っている始末。
自分の境遇と比べるとこれくらいは言ってしまうのを止められなかったのかもしれない。
そうなると、プロスペラの復讐の目的は私怨ということになるが、どうもそこまで情緒不安定な様子もないので、プロスペラの目的は復讐以外にも何かありそう。
再び出会う二人
エランとの再会
スレッタが安否を心配していたエラン・ケレスと晴れて再会することに。
ただし、エラン・ケレス4号は既に廃棄されており、変わりがいないので、本人が対応するという茶番劇。
エラン・ケレス本人が強化人士の物まねをするという滑稽さに視聴者は思わず笑ってしまうことだろうが、スレッタは全然気が付かない。
笑うようになったと逆にその変化を喜んでしまっている始末。
真相を知った時スレッタは一体どうなってしまうのか心配である。
完璧な演出によるスレッタ糾弾劇
共演する御三家
パーティでスレッタを糾弾してエアリアルを廃棄しようと考えている御三家。
非常に姑息な手段を用いて早急に結論を決めようとしている模様。
まず、ペイル社のエラン・ケレスがスレッタを確保して登壇させる算段を着ける。
そして、ジェターク社のラウダ・ニールを使ってプロスペラを会場の外に連れ出して尋問の様子を伺わせずまた、スレッタの手助けをさせない。
そして、グラスレー社のサリウス・ゼネリがデリングに対して結論を出すよう促す。
リハーサルでもしたのかというくらい滞りない演出がされており、セリフ回しの順番も完璧。
突然のことで驚きまくっているのはスレッタただ一人というのも面白い。

次ページは株式会社ガンダム設立と魔女スレッタについて
株式会社ガンダム設立!
突然のプレゼン
このままでは、エアリアルとシン・セー開発公社が解体されてしまうピンチに突然プレゼンを始めるミオリネ。
ちゃんとした資料は当然なく、その場で描いたであろう手書きの資料をスライドにアップする。
内容はガンダムの管理運用を目的とした新会社の設立で、廃棄処分となったペイル社のファラクトや開発部門とシン・セー開発公社を買収するといった内容。
プレゼン資料は稚拙ではあるが、グループ全体が売上回復の起爆剤を欲している現状とガンダムの可能性と安全性に対する立証がスレッタによってなされている現状を再確認しロジックは通っている印象を受ける。
しかし、プレゼン後、投資は集まらず万事休すと思われたが、ミオリネは自らの意地やプライドを捨てて、父親に頭を下げて投資を懇願する。
その心意気に投資するほどやさしい父親とは思えないが、デリングの中でもガンダムを有効活用したいという野心があったのだろ。
まさかの自身の取り決めたカテドラルの協約を反故にして株式会社ガンダム設立に協力する。
そこからは、堰を切ったように投資が集まり、莫大な資金と共に新会社設立が決まる。
警戒するサリウス・ゼネリ
周囲の見立てでは、実の娘可愛さに投資を後押ししたよき親父という印象なのかもしれないが、その中で、サリウス・ゼネリだけは、やはり認めたなと発言。
エアリアルの時は、推定判定で廃棄処分しようとしたのに、なぜ、この期に及んでやはりという発言が出てくるのか謎ではある。
もともと、ペイル社を活用してガンダムの開発を推し進めていたのかもしれない。
その途中で、まさか水星からガンダムらしきモビルスーツが出現してきたのが予想外でライバルになりそうなので廃棄処分を決めたのかもしれない。
その場合は、デリングは自身の監視下にある場合はガンダムの開発を密かに認めていたのかもしれない。
ただ、そうであればデリングに内緒でペイル社が残りの御三家に協力するというのは考えにくい。
この辺りが謎なので、いつから、デリングがガンダムの開発に興味をもっていると考えるようになったのか今後真相が明らかにされるだろう。
エアリアルはガンダムでした
スレッタに対する裏切りと不信
プロスペラがあっさりとエアリアルをガンダムと認めた発言。
最後に、スレッタは驚きに満ちた顔で言葉を失っている。
ずっと母親のことを信じていたのに、嘘をつかれていたという現実を俄かには受け入れられない様子。
第3話冒頭で、エアリアルとスレッタはかわいい娘だからガンダムでもないし魔女でもないと発言している。
その発言を聞いて満足げな顔をしているスレッタ。
ここまで堂々と嘘をつかれると、スレッタとしてはかなりの衝撃を受けるだろう。
そして、ガンダムについて、魔女と呼ばれる理由について詳しく知るようになっていくだろう。
ミオリネが父親との関係に修復の兆しが見えたのと反対に、スレッタとプロスペラとの関係がひびが入った対比が描かれた衝撃的な展開で第7話は幕を閉じた。
魔女である自覚なき魔女
スレッタの悲劇的なところは、魔女という自覚なき魔女である事実。
エアリアルは恐らく、エリクトをはじめとした多数の子供の実験によって作り出されており、スレッタももしかしたらクローンであったり、強化人士のような存在であったりと、目的としては、プロスペラの復讐のために最適化された存在であるということ。
その存在自体、呪いと呼んでも過言ではいだろう。
世間的にも、禁忌とされるガンダムを駆り次々に強力なモビルスーツを撃破している恐ろしい力を持った存在。
彼女自身も決闘によって、エラン・ケレスを実質的に死に追いやっている。
それらは、スレッタの自覚なき所業ではあるが、結果として悲劇を引き起こしている。
また、今後、株式会社ガンダムを通じてガンダムの開発が加速し、世間はより強力なモビルスーツの開発に着手していくだろう。
激しい競争を引き起こしたのはプロスペラであるが、それを知らずの内に手となり脚となり実行したのはスレッタなのである。
能天気で従うだけの存在であり、まだ、自立していないスレッタだが、今後、彼女自身の選択によって母であるプロスペラとの決別を迫られる場面が出てくるだろう。
しかし、自身の愛する母親やその父親を死に追いやったデリングを許すことができるのか。
ミオリネとの関係はどうなってしまうのか。
今後も目が離せない展開が続きそうだ。
水星の魔女関連のプラモデル
主人公機 スレッタ関係のモビルスーツ


御三家関係のモビルスーツ

プロローグ関係のモビルスーツ
人物関係のプラモ

コスプレ衣装


















